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2016年10月01日

ふるさと納税と確定申告

ふるさと納税によって税金を安くするためには、ふるさと納税を行った分(寄付をした分)について確定申告を行い、「寄附金」として税金の控除を受ける必要があります。


ところが、サラリーマンの方などは、この確定申告の手続きを行ったことのない人がほとんどで、このことが、ふるさと納税の利用者が増えない理由のひとつだと言われてきたのです。

そこで、2015年の4月に、「条件つき」でふるさと納税の確定申告が不要となる制度が設けられました。


制度の名称は、「ふるさと納税ワンストップ特例制度」と言います。


この制度を利用することのできる人の条件は、以下の通りです。

 1) 寄付先が5つの自治体まで(以内)である人
 2) 元々確定申告が不要である人


2)の「元々確定申告が不要である人」というのは、簡単に言うとサラリーマンのことです。

給与をもらって働いている人で、勤務先が年末調整を行っている場合については、「ふるさと納税ワンストップ特例制度」を利用することができます。


以上の条件を満たし、申請書を提出することによって、ふるさと納税に関する確定申告が不要になるのです。


提出する申請書の名称は、「寄附金課税控除に係る申告特例申請書」です。

申請書の提出先は、各自治体(寄付先)になります。






posted by ふるさと納税 at 15:30 | ふるさと納税 確定申告