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2016年10月08日

ふるさと納税の返礼品の還元率

ふるさと納税は、自治体に寄付をした金額に応じて、税金が戻ってくる(控除される)ことが本来の目的です。

つまり、節税のために行うものです。

そして、そのオマケとして、自治体からの返礼品があります。


しかし、一般的に、こちらの返礼品の方が注目されがちです。


「○○に□□円を寄付をしたら、■■円のものが貰えた」などと、いわゆる 《還元率》 が注目されます。


この 《還元率》 の平均値は、おおよそ50%ぐらいと言われています。

つまり、1万円を寄付したら5千円くらいの価値の返礼品が貰えるということです。


「どうせ貰えるなら、少しでも得するものを。」

と考えるのは普通です。


しかし、ふるさと納税のサイトなどを見ても、寄附金の額は書いてあっても、返礼品の額は書いてありません。


これは、「書いてはいけない」と総務省が各自治体に通知しているからです。


還元率を目安にするのは、本来の寄付の趣旨から外れてしまうからでしょうか?


しかし、例えば商品券(感謝券)などの場合は、計算によって還元率はわかってしまいます。

そうしてみると、やはり自治体によって還元率に差があることに気付きます。


一例をあげると下のようになります。

 ・1万円の寄付に対し7千円相当の感謝券(還元率70%)
   :千葉県勝浦市、群馬県草津市 など
 ・1万円の寄付に対し5千円相当の感謝券(還元率50%)
   :静岡県南伊豆市、群馬県渋川市 など

ここまではっきりしてしまうと、当然70%のほうに寄付したくなりますよね。


そういった理由もあって、返礼品の金額(還元率)は明かさないようにしているのだと思います。


どうしても、還元率が気になる方は、通販などで売っている同程度の商品の価額と比較するしかありません。


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posted by ふるさと納税 at 00:56 | ふるさと納税 還元率