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2019年07月29日

シャインマスカットが共通返礼品に 山梨県ふるさと納税

毎年この時期に先行予約が始まり、ふるさと納税の人気返礼品となる「シャインマスカット」ですが、今年から山梨県の “共通返礼品” として取り扱うことが決定したそうです。


 シャインマスカット.jpg


シャインマスカットは 山梨県大月市 の “地場産品”、そして、同市のふるさと納税返礼品として有名です。

そして現在、ふるさと納税(返礼品)には、この “地場産品しばり” が厳格に求められています。

 ・その自治体内で生産されたもの
 ・その自治体内で原材料の主要な部分が生産されたもの
 ・その自治体内で製造、加工などの主要な部分が行われたもの

といった条件をクリアしないと返礼品として取り扱ってはいけないのです。


そして、そのような状況の中、昨日の「朝日新聞」に次のような記事を発見しました。

 山梨県は、県内産フルーツや地酒の一部を、県と県内の市町村がふるさと納税の「共通返礼品」として扱えるようにしたと発表した。
 今年6月施行の新制度では、返礼品は各市町村内で生産されたものに限られるが、産地の同意があれば、共通の返礼品としてほかの市町村でも扱えることになった。
(「朝日新聞」記事より抜粋)


これは、新制度における地場産品の定義に「以下のいずれかに該当する返礼品」という条件があるためです。

・地域的につながりのある市区町村どうしが共通の返礼品とするもの
・都道府県が地域内の特産品を都道府県単位の共通の返礼品とするもの
・都道府県が地域的につながりのある市区町村の特産品をその地域共通の返礼品とするもの。


この中の「地域内の特産品を都道府県単位の共通の返礼品とするもの」として、山梨県は「シャインマスカット」を選びました。

他に地酒なども共通返礼品として扱われるようですが、特に今の時期、注目すべきは、やはり シャインマスカット でしょう。


現在、ランキング急上昇中(楽天ふるさと納税|フルーツ・果物のランキング)なのは山梨県大月市の「高級シャインマスカット(寄附金額 15,000円)」ですが、近いうちに(山梨県内の)他の市町村でも同返礼品の申し込みができるようになるかもしれません。


 こちら >> 【先行予約】【高級】シャインマスカット 約2kg (秀品) ※9月上旬〜10月中旬頃発送予定山梨県大月市

 


この “共通返礼品” の考え方は、各自治体にとって良いことですが、「ワンストップ特例」を利用し、自治体を5つ以内に抑えたい人(寄附者)にとっても “良いニュース” と言えます。


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posted by ふるさと納税 at 21:25 | ふるさと納税 ニュース

2019年03月28日

ふるさと納税 今年は5月にもピーク

ふるさと納税のピークは、例年、確定申告の “締め月” である12月です。

限度額いっぱいまで寄附をしようとする、いわゆる「駆け込みふるさと納税」が増えるからです。

 kakekomi.png


それが、今年は “5月にもピーク” を迎えそうな様相を示しています。


以下は、本日の「読売新聞」の記事からの抜粋になります。

 ふるさと納税の規制強化などを盛り込んだ改正地方税法は、27日の参院本会議で自民、公明両党などの賛成多数により可決、成立した。(中略)ふるさと納税の関連部分は6月1日に施行される。施行後は寄付者への返礼品について〈1〉調達価格を寄付額の3割以下とする〈2〉地場産品に限る――の2条件が自治体に課される。これを受け入れない自治体には制度利用を認めず、寄付を行っても寄付者が住民税減税の特例を受けられなくなる。事実上、認可制に移行することを意味する。
(「読売新聞 オンライン」より抜粋引用)


ふるさと納税の返礼品などについて規制する改正法が成立し、6月1日より施行されると言うのです。

また、6月以降もふるさと納税制度を利用する自治体は、総務省に対して「申出」を行う必要があり、総務省の「審査」に通らなかった自治体は、ふるさと納税制度の「対象外」とされるそうです。


つまり、対象外となった自治体に対して寄附を行っても「返礼品はもらえない」のです。


さらに、審査の内容については「昨年11月以降の各自治体の対応」だと言います。

そうなると、候補となる自治体名が幾つか、自ずと浮かんできます。


 関連記事はこちら >> ふるさと納税 総務省ルールに従わない7つの自治体


昨年11月以降に「還元率3割を超える返礼品を提供した自治体」「地場産品以外の返礼品を提供した自治体」については、6月以降、そのような返礼品の取り扱いができなくなるばかりか、「ふるさと納税市場」から “名前が消える” 可能性もあるのです。

つまり、そういった自治体に関して言うと、名前が消える(かもしれない)前の「5月」に「駆け込みふるさと納税」のピークを迎えることが、想像できます。


  sale.png


今後の動向から目が離せません。


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posted by ふるさと納税 at 15:44 | ふるさと納税 ニュース

2019年01月30日

静岡県小山町 ふるさと納税再開はいつ?

昨年末、「ふるさと納税」関連で、多くの人に注目された自治体のひとつに、静岡県小山町のことをあげることができます。

それは、ふるさと納税の寄附者に対して「JCBギフトカード」「Amazon ギフト券」などの金券類を(4割という高還元率で)返礼品として提供し続けていたからです。


 syouhinken.png


多くの人が年末の “駆け込みふるさと納税” 候補のひとつとして、静岡県小山町をキープしていたことでしょう。


 昨年の記事はこちら >> ふるさと納税の返礼品が最後まで決められない場合の解決方法


しかし、既にご存知の通り、これらの金券類を返礼品として取り扱うことは、(禁止されているわけではありませんが)総務省の指針(通知)に反することでした。

さらに言うと、返礼品の還元率は「3割以内が望ましい」という総務省の見解も打ち出されていたのです。


そういったこともあり、小山町は、当然ながら “総務省の怒り” をかなり買っていたわけですが、その問題(?)の返礼品は今、どうなっているのか調べてみたところ

 小山町自体が、見事に姿を消してしまっているのです。

Amazon ギフト券などの返礼品が掲載されていたのは、ふるさと納税サイト「ふるなび」の中の静岡県小山町のページでした。

そして、小山町は「ふるなび」の他にも

 ・ふるさとチョイス
 ・楽天ふるさと納税
 ・ふるさとプレミアム
 ・ふるまる

の中に、自身の(ふるさと納税の)ページ展開をしていました。

しかし、現在、これらのサイトを探して見ても、静岡県小山町のページを見つけることはできません。


そして、唯一ページが現存している「小山町ふるさと納税特設サイト」の方には、以下のような気になる文書が掲載されています。

小山町ふるさと納税の受付中止について
(シティプロモーション推進課)

1 概要
小山町のふるさと納税の受付を、今後の準備のため平成31年1月1日から当面の間、中止いたします。

2 受付中止期間
平成31年1月1日(木)から当面の間

3 その他
再開については、決まり次第お知らせいたします。


単なるサイト(ページ)のメンテナンスにしては、もう、かれこれ一ヶ月近くも経ちます。

昨年、総務省は「通知に従わない自治体は “制度の対象外” にする」と宣言していましたが、まさかそれが実行されたということでしょうか。

だとしたら、あまりに可哀相です。


静岡県小山町のふるさと納税再開はいつになるのでしょうか?

一日も早い再開が望まれます。


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posted by ふるさと納税 at 00:39 | ふるさと納税 ニュース